DEATH NOTE (1)/原作:大場つぐみ 漫画:小畑健
2004年10月26日 あ行の漫画家
描いてるのは「ヒカルの碁」の、小畑健。
ヒカ碁のほうがやっぱり好きですが、
(ヒカルと佐為のコンビにかなうのは中々ないよね!)
でも、これも中々面白いねぇ。
ストーリーは、主人公のライト(月と書いてライトと読む…らしい)
は全国模試一番の秀才で、イケメン。
親もエリートだ。
そのライトがあるノートを拾った。
そのノートに名前を書くと、書かれたほうが
死んでしまうのだ。
その落とし主は死神のリューク。
デスノートにさわった人間にしか姿は見えない。
かくして、ライトとリュークの奇妙な共同生活?が始まる。
面白いのは、ノートには色んなルールがあって
話が進むほどそれが明らかになっていくので
どんどんと引き込まれていくって感じだ。
デスノートをどんどん利用していく(それはつまり、人を殺していくってこと)ライトには、追っ手がかかるわけだ。
ライトがあまりにも頭が良いと思えば
追っ手のほうも負けないぐらい頭がいい。
その攻防がおもしろいっす!
いまんとこ、1巻だけとりあえず読みました。
次も楽しみにしています<Mちゃん(娘の友達)
絵も、ますます綺麗になって…
先が楽しみだ♪
ヒカ碁のほうがやっぱり好きですが、
(ヒカルと佐為のコンビにかなうのは中々ないよね!)
でも、これも中々面白いねぇ。
ストーリーは、主人公のライト(月と書いてライトと読む…らしい)
は全国模試一番の秀才で、イケメン。
親もエリートだ。
そのライトがあるノートを拾った。
そのノートに名前を書くと、書かれたほうが
死んでしまうのだ。
その落とし主は死神のリューク。
デスノートにさわった人間にしか姿は見えない。
かくして、ライトとリュークの奇妙な共同生活?が始まる。
面白いのは、ノートには色んなルールがあって
話が進むほどそれが明らかになっていくので
どんどんと引き込まれていくって感じだ。
デスノートをどんどん利用していく(それはつまり、人を殺していくってこと)ライトには、追っ手がかかるわけだ。
ライトがあまりにも頭が良いと思えば
追っ手のほうも負けないぐらい頭がいい。
その攻防がおもしろいっす!
いまんとこ、1巻だけとりあえず読みました。
次も楽しみにしています<Mちゃん(娘の友達)
絵も、ますます綺麗になって…
先が楽しみだ♪
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