八雲立つ /樹なつみ
2005年5月14日 あ行の漫画家
何巻まであるんでしょうか…。
いまのところ、6巻までよみました。
(樹なつみ本はすべてreo様からお借りしました。ありがとう♪)
シャーマンの家系に生れた布椎闇己(ふづちくらき)と刀鍛治師の末裔に生れた七地長生が、7本の神剣を探して出雲の怨念に立ち向かう…。
(途中読みなので違っていたらごめんなさい)
兎にも角にもくらきのかっこ良さが一番の魅力。
クールで強い!
七地の妹もシャーマンの力を持っていて、くらきと修行を積むのですが、この子もくらきにベタぼれなんですね。
振り向きそうにもない相手だから、余計にその気持ちが募ると言うところが…
じつは樹さんのマンガ、登場人物の女の子があまりすきじゃない場合が多いのですが、今回のゆうかチャンは結構好きかな〜。
いまのところ、6巻までよみました。
(樹なつみ本はすべてreo様からお借りしました。ありがとう♪)
シャーマンの家系に生れた布椎闇己(ふづちくらき)と刀鍛治師の末裔に生れた七地長生が、7本の神剣を探して出雲の怨念に立ち向かう…。
(途中読みなので違っていたらごめんなさい)
兎にも角にもくらきのかっこ良さが一番の魅力。
クールで強い!
七地の妹もシャーマンの力を持っていて、くらきと修行を積むのですが、この子もくらきにベタぼれなんですね。
振り向きそうにもない相手だから、余計にその気持ちが募ると言うところが…
じつは樹さんのマンガ、登場人物の女の子があまりすきじゃない場合が多いのですが、今回のゆうかチャンは結構好きかな〜。
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